東浦町議会 2019-12-20 12月20日-05号
地域の清掃ボランティアイエローカード作戦チームの方々からは、役場周辺の道路にはポイ捨てたばこ、空き缶、ペットボトル等が散乱している。足元からきれいなまちづくりにしてほしいの御意見などなど上がっております。 まだまだ意見がいっぱい上がっておりますので省略しますが、さらに、この重点地域になる予定のところ、ここに産業廃棄物の埋設物が広範囲にわたって大量に発見されております。
地域の清掃ボランティアイエローカード作戦チームの方々からは、役場周辺の道路にはポイ捨てたばこ、空き缶、ペットボトル等が散乱している。足元からきれいなまちづくりにしてほしいの御意見などなど上がっております。 まだまだ意見がいっぱい上がっておりますので省略しますが、さらに、この重点地域になる予定のところ、ここに産業廃棄物の埋設物が広範囲にわたって大量に発見されております。
地域の清掃ボランティア活動のチームの方々からは、役場周辺の道路にはポイ捨てたばこや空き缶、ペットボトル等がいつも散乱している。足元からきれいなまちづくりにしてほしいの御意見などなどが上がっております。 最近では、予定する重点区域内の原野に産業廃棄物の埋設物が広範囲にわたって大量に発見されております。不法投棄として今後景観事業に大きな汚点になるであろうと思われます。
また、環境美化専門員が行っている監視パトロールについて、路上禁煙地区の周辺まで範囲を広げたり、側溝のポイ捨てたばこを拾ったりすることによりまして、きれいな景観を保ち、ポイ捨てしにくい環境づくりに努めてまいります。
加熱式たばこは有害物質も検出されており、ポイ捨てたばこの1割が加熱式たばこであるため、規制対象から除外することは賛同できない。 ・条例の制定に当たっては、他市の模範となるような環境づくりに取り組んでいくことを願う。
基本的な事項とは何かというと、下に「身近な問題とは」ということで、空き缶等のポイ捨て、たばこのポイ捨て、資源物の持ち去り等の迷惑行為により、市民等の生活……、これが生活環境の身近な問題というふうに書いてあるんですけれども、生活の身近な問題と書いたときに、こういうふうに本当にわかるかということ。それから基本的な事項というのが何かがよくわからない。
実験の結果では、ことしの7月の活動では、前日74本あったポイ捨てたばこが翌日には49本に減っていたとの報告もあるとのことですが、マーキングされたことによって付近の住民の方が片づけてしまった、そういう可能性もあり、まだまだ詳しい検証を進めているとのことであります。
この条例には、ごみや空き缶、たばこのポイ捨て、たばこの吸い殻、犬のふんの適切な処理等も規定されています。市民との協働を考えると、指針、芯になるものが必要ということは論を待たないと思います。本市にもこれに似た条例があると思いますが、それについて教えてください。
路上禁煙が進むことにより、確かにまちなかではポイ捨て、たばこごみは減るでしょう。その一方で、市内の飲食店内等における受動喫煙防止対策のおくれが顕在化すると考えます。条例化を前に、見える脅威であるたばこの、食堂等における禁煙を促進する必要があります。進ちょく状況と受動喫煙防止対策をさらに進める上での課題を伺います。 次に、見えない脅威である放射能汚染について伺います。
ポイ捨てたばこは、歩きたばこによるものだけではなく、車の窓からのポイ捨てもあります。中には火のついたまま捨てる危険なポイ捨ても見受けられるのであります。これまで大目に見られてきたところがありますが、たばこのポイ捨て、これはどこであってもマナー違反であります。 お答えいただきましたように、喫煙率が激減し、受動喫煙防止対策が進むと、逆に愛煙家が肩身の狭い思いをすることになってきております。
しかしながら、現状の本市は空き缶のポイ捨て、たばこの吸い殻、犬のふんなど大変目につきます。だれもがきれいなまちに住みたいと願うことは当たり前のことですが、一部の方々によってまちが汚されていることは残念でなりません。 常滑市の若手職員は、有志として20数名、毎年市役所周りを清掃しておりますが、しかし、ポイ捨ては後を絶たない状況でございます。幸いなことに、本市ではアダプトプログラムが運用されます。
そういうことが例のポイ捨て、たばこだとか、缶殻を捨てないような稲沢市民が育っていくということを関係しておるというふうに考えておるわけであります。 こうした問題について、愛知県の方も環境部大気汚染課などは、地球に優しい五つの提案をしております。